【留学失敗談】アメリカ留学史上最大の失敗『急性アルコール中毒で死にかけた事件』

留学体験談
困る子さん
困る子さん

海外って凄いお酒を飲むイメージなんだけど…
あんまり飲めないんだけど、大丈夫かしら?

みたさん
みたさん

ってことで海外のお酒事情を、僕の失敗談を含めて知る限り教えるよ!

・この記事における内容は全て筆者の経験から基ずくものとなっています。
・一個人の見解としてご覧ください。
スポンサーリンク

アメリカのお酒事情と留学中の最大の失敗談

少年
少年

海外のお酒って言えば『テキーラ』や『ウオッカ』…
正直お酒に関しては良いイメージ無いよ…

僕も現地に行くまではお酒に怖いイメージを持ってました。
テキーラショット」「飲み物は全てビール」など。

マダム
マダム

偏見が凄い

実際はそんなことも無かったんですが、ところどころマジでヤバいノリがありました。

その時に起こった僕の最大の失敗を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

アメリカ留学史上最大の失敗。ウォッカで意識昏倒事件。

あれは学校おわりに、友人と3人でゲレンデにスノーボードをしに行った日の事。

その日は授業の一環としてレストランにクラスメイト全員で行く行事がありました。
レストランに行く事を知っていた僕は、あらかじめお腹を空かせて準備をして、その時を楽しみにしていました。

レストランについて皆の注文を聞いていると…
『パンケーキ』やら『ケーキ』やらデザートばかりを注文していました。

q
 

え~……みんな軽食で済ましているじゃん…
俺だけガッツガツ食べるとなんかな~…

その結果…

q
 

パンケーキぷり~ず

後に知る事になる…
この選択が最悪な出来事の引き金になっていたと…

そして授業が終わり友人たちと車でゲレンデへ。
すると1人のナイスガイが不思議なボトルを取り出した、そのボトルのラベルにはこう書かれていた…

VODKA

そう。ウォッカだね☆

そしてご丁寧にショットグラスに注いでくれて、彼はこう言った。

俺の国の風習で、何か行事が始まる前に無事を祈ってウオッカで一杯やるんだ!

そうか…
まぁ一杯だけなら大丈夫だろう。

そう思い、3人で乾杯しクイッとウォッカを飲み干した。
寒い冬の中ウォッカは僕らの身体を温めてくれた。

ポカポカして丁度良い気持ちである。
そして車を走らせ僕らはゲレンデを目指した。

車内で僕は「360決めてやるよ!ハハハ」なんてほざいていた。(スノーボードのトリック)
僕らの旅は最高のスタートを切った。

ゲレンデに着き、今夜泊まる宿でチェックインを済ませ、部屋に入る。
すると1人のナイスガイが不思議なボトルを取り出した、そのボトルのラベルにはこう書かれていた…

VODKA

みたさん
みたさん

ちょっと待て何故ウォッカ?

ハハハ!何言ってんだよ!
到着を記念して一発いこうぜ!!ハハハ!

こいつ頭キマッテんのか?
なんて思いながらも、まぁ今日は楽しいイベント。

3人で改めて、乾杯し無事に到着した事を祝した。
2杯目のウォッカも僕らの身体を温めてくれた。

ポカポカした身体はとても寒いゲレンデにピッタリだろう。
ありがとう。ウォッカ。

そして個々着替えを済ませ、いざゲレンデへ!
すると1人の畜生ガイが不思議なボトルを取り出した、そのボトルのラベルにはこう書かれていた…

VODKA

みたさん
みたさん

おい。お前はゲレンデにウォッカを持って行くつもりか?

違うぜBro!これは俺たちのスノーボードが無事終わるのを祈願し…(以下省略)

まぁコイツの村の風習に付き合ってやらんでもない。
これもれっきとした異文化コミュニケーションってやつだからな…

なんて思いながら3人で乾杯し、クイッとウォッカを飲み干した。
3杯目のウオッカは既に十分温まった僕たちの身体を更に温めてくれた。

やっとの思いで僕たちはゲレンデに向かった。
約5時間ほどスノーボードを楽しんだ。

残念ながらトリック用のボードを借りれなかったので、僕の360を見せるのは明日へと流れた。

そしてクタクタになりながら部屋について。
「疲れたな~」なんて談笑していたら、友人がある物をカバンから取り出した。

見てくれよ!今日のためにコイツを持ってきてやったぜ!!

それはブラウニーと呼ばれるチョコのお菓子だった。
チョコか…と胸を撫でおろしていたところに説明が…

ラムを染み込ました最高にハイになれるブラウニーだ!!

てめえらは酒がないと生きていけんのか?
なんて思ったが折角持ってきてくれたんだ…

そう思い1つ頂く。
うむ。これはなかなか美味しいではないか。

1つ1つが小さくパクパクと3つ頂いた。
ブラウニーを堪能していると、1人の鬼畜生が不思議なボトルを取り出した、そのボトルのラベルにはこう書かれていた…

VODKA

みたさん
みたさん

おい。もう当ててやるよ。無事にスノーボード終わったからだろ?

ハッハー!!そうだ!!じゃあいこうか!!

そう言って鬼畜生はショットにウオッカをついでくれた。
4杯目のウオッカは疲れた身体に染み渡るような感覚だった。

そして3人で晩御飯を食べに行くことに。
クッソデッカイステーキが出てきた。

実はこの日で初めてのまともな食事だった。
朝はコーヒーで昼飯はパンケーキ。

それ以外はブラウニーくらいしか食べていなかったのだ。
久しい食事がお腹にくる。

かなり美味しかった。
3人とも大満足で店を後に、部屋へ戻った。

「ふぅ…」と各々疲れていたので適当に休んでいた。
すると1人のド畜生が不思議なボトルを取り出した、そのボトルのラベルにはこう書かれていた…

VODKA

みたさん
みたさん

今度はなんだ!?何を祈って飲むんだ!?

違う!あとちょっとでなくなるんだ!
だから最後に飲み切ろうぜBro!!ハッハー!!

コイツにお茶の美味しさを説いてやりたくなった。
だがコイツの言う通りあと少しでウォッカの地獄は終わる。

「これで最後だ…」そう言って僕たちは乾杯しウォッカを飲み切った。
言い忘れたが晩飯のお供はビールだった。

もうスノーボードがメインなのか酒がメインなのか、僕には分からなくなっていた。
だがこれも異文化コミュニケーションってやつなんだろう…

最後のウォッカを飲み切って僕たちは宿に併設しているSPAに行くことに。
SPAは冷え切った身体を温めてくれた。

なにより久しぶりの湯船だった僕は少し長風呂してしまった。
と、このSPAで自分の異変に少し気付く。

異常な眠気が僕を襲った。

おっと、湯船で寝てはダメだな…
そう思い脇に置いていたベンチに座り少し休憩しようとした。

目を閉じて休憩をしていたら、また異変に気付く…

これは夢か現実か?

本当に判断が付かなくなっていた。
頭はフワフワしていて判断が2秒くらい遅れているような感覚。

だが歩けているし、意識もある。
少し酔いがいつもより回っているんだろう…

そんな軽い気持ちで部屋に戻った。
部屋に戻ると2人はリラックスしてそれぞれゴロゴロしていた。

そして僕は夢か現実か分からない今の現状を伝えた。

ハッハー!!お前もかよ!俺もだぜ!!
最高に酔っちまってるよな!

異様な眠気に襲われている事を伝え。
僕は先に眠る事にした。

目を閉じ布団に入ると、ずっとクルクル回転してる感覚に襲われた。
くしくもスノーボードで出来なかった360が頭の中で出来てしまった。

あきらか眠いのに、寝れない。
そんな状態が異常だと気付き、起き上がる。

すると今度は吐き気に襲われた。
実は吐き気はかなりホッとした。

吐いたら終わるのが酔いの基本だから。
嬉しい気持ちでトイレに向かった。

だがなぜか吐けなかった。
かわりに喉に異様な渇きを感じた。

近くにあった水をがぶ飲みしても、永遠に渇きは消えなかった。
異常は続いた。

と、ここまで書いたところで充分気付いた人がいると思うので言うと。
僕は急性アルコール中毒にかかっていた。

幸いな事に僕は病院にかかることなく数時間後に収まったので良かったが、一歩間違えれば死んでいたと思うと非常に怖い。

このサイトで言うところの酩酊期に突入していただろう。
かなり危険だったと自分でも思う。

アメリカ留学の最大の失敗談は『急性アルコール中毒で死にかけた』こと。

留学やワーホリを考えている人は本気で注意して欲しい。

スポンサーリンク

まとめ

本当は細かく書いて伝えたいんだけど。
あの後は更に『不安を煽る文章』になりかねないので止めました。

この記事で伝えたいことは『無理に飲む必要は無い』ってこと。
ノリが悪い?それでいいんです。

むしろ外国人は飲まない人に対して「ノリが悪いな」なんて言いません。(基本的に)
ですので、しっかりと「NO」と言えるようにしましょう。

あと空きっ腹にアルコール、酔っている状態で湯船に浸かる。
これも最悪です。絶対にダメ。

留学やワーホリで外人の友達が出来て浮かれるのもいいけど、お酒には本当に気を付けて下さい。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました